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Googleトレンドを使って遊ぼう

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今日はGoogleの提供している面白いマーケティングツールについての紹介記事です。

GoogleTrendsのトレンドサーチって使ったことありますか?

 

Googleの提供する興味深い検索ボリュームの動向を出してくれるツールです。

実際に検索をされた膨大なデータをベースにしたデータになりますので

簡易的なマーケティングリサーチにはかなりの威力を発揮する無料のツールです!

 

簡単に使い方の説明と、こんな比較をしてみると面白いですよ、というアイデアを列記しておきます。

 

まずはGoogleTrendsにアクセス

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「キーワードを追加」に、調査してみたいキーワードを打ち込んでみましょう。

 

「SEO対策」と入れてみます。すると・・・

 

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何か、分析しがいのありそうなグラフが出てきました。

キャプチャでは、2009年3月に「64」と出ています。

 

この指標、一つ目の大事な注意点です。

これは、これまでで最も検索回数の多かった月を「100」としたときの相対検索回数になります。

 

ちなみに、これまでに最も検索回数の多かった月は「2016年4月」でした(つい最近ですね。ちょっとびっくり)

何か考察を書いてみたい衝動をおさえつつ、次のステップに進みます。

 

以下の順に記載していきます。適当に読み飛ばしてくださいね!

 

2、キーワードの比較調査

3、期間の絞り込み

4、地域の絞り込み

5、関連キーワードの抽出

6、ニュースのヘッドライン

7、予測

8、本来のメイン機能である急上昇ワードの取得

9、いろいろ調べてペタッと貼ってみましたので参考までに見てみてください

 


 

2、キーワードの比較調査

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複数キーワードでのトレンドの動向をリサーチすることが出来ます。

 

この場合も、最大の検索回数であった月を100の指標として、相対的な検索ボリュームが算出されます。

それにしても、なんでこんなにSEO対策ってこの4月に検索回数が伸びたんでしょう?

 


 

3、期間の絞り込み

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過去1年間の動向に切り替え。

3月9日頃から伸び始め、一旦落ち着き、4月10日前後にまた上昇し、現在は緩やかに以前の水準に戻りつつある・・・

 

これは、おそらく「SEO対策」に関連する何かで「一過性の話題」が巻き起こったと言えそうです。

思い当たる出来事がありますが、あまり気分の良い出来事ではないですね。

業界内の有名企業が不祥事を起こした時期と、「SEO対策」という検索語での検索回数が伸びているタイミングが関連していそうです。

 


 

4、地域の絞り込み

さて、ここから少し面白くなってきます。

言語の意味合いの相違(文化)があるので一概に比較データとして適切かは置いておいて

ワードの検索トレンドを各国で同条件でやってみると、これまた何か言えそうなデータが出てきます。

「SEO」VS「SEM」

All Over the World

全ての国

 

in America

アメリカ合衆国

 

 

in India

インド

 

 

in Philippines

フィリピン

 

in Japan

日本

 

 

いかがでしょうか?特に何かを分析してみる気はないのですが(苦笑)、誰かを説得させたい時に上手に使ってみると有効活用できるのではないかと思います。

 

 


 

5、関連キーワードの抽出

こちらはGoogleTrendsでキーワードを入力したときに下部に出ているものです。

キャプチャを貼りすぎて疲れてきたので割愛しますw

 

初めて検索する言葉や、見ず知らずの業界・知識などに飛び込むときにはこの辺りを参考にしながらワードの幅を広げていくと新しいキーワードとの出会いがあるはずです。

 

 


 

6、ニュースのヘッドライン

なんか、最近上手く出ませんね。

2016年6月14日時点で、機能の提供がストップされている模様です。


 

7、予測

6に同じく


 

8、本来のメイン機能である急上昇ワードの取得

GoogleTrendsのTOPに行くと、話題のキーワードが列挙されています。

これは何かというと「直近で検索回数が急上昇しているワード」になります。

 

色々なことが言えそうですね。

また、「ジャンル」「地域」をフィルタリングしながら急上昇ワードを探せますので

正直、これだけ見ておけば最近の話題についていくには十分なんです

※最近ではテレビの話題とも大きくズレなくなるほど、みなさん何かあればとりあえず検索している感じがしますね。

 

おまけ1: 自分の専門領域は登録しておく(急上昇の話題に乗り遅れるな!)

 

トップページ左部のメニューボタンを押すと、「登録」というメニューがあります。

使い方はGoogleNewsと同じようなものです。

 

気になるカテゴリ、自分の専門領域の重要ワードに関する急上昇のお知らせなら必ず受け取る設定にしておくことをお勧めします!

 

おまけ2: 急上昇ワードの活かし方

・SEO担当者の目

ラッキーパンチが来るかも!狙っておいてよかった~♪

やべ、この関連の話題の記事まだアップしてないよ。乗り遅れた~orz

 

・リスティング担当者の目

狙い時来た!入札行っちゃいます~!!

おいおいおい、ビッグワードで無駄クリック増やすなって、出稿スト~~~ップ!!

 

・ブロガーの目

ニュース性のある記事を書くと上手くバズったらアクセス稼ぎやすいっぽいぞ!

芸能ネタは頻繁にバズってる感じだから今さらながら芸能人の名鑑でも作ってみますか!

 


 

9、いろいろ調べてペタッと貼ってみましたので参考までに見てみてください

 

直近90日間の「清原」vs「北朝鮮」

2004年〜現在で見た「はなまるうどん」vs「丸亀製麺」

2009年〜現在で見た【フードカテゴリ】内の「そば」vs「うどん」

2004年〜現在で見た全世界での「Google」vs「Yahoo」

その地域別特性

そして、日本国内での「Google」vs「Yahoo」

「Facebook」「mixi」「twitter」「instagram」日本国内